新人演歌歌手「一之森大湖」がデビューをし、話題になりました。
デビューイベントには、ファン300人が詰めかけ大盛況だったようです。
実は一之森大湖さんは、BREAKERZのDAIGOさんと下の名前が同じで、かつ見た目もうり2つと話題になっています!
果たして一体彼は何者なのか?デビューまでの経歴を調べてみました。
また気になるDAIGOさんとの関係についても調べてみました!
演歌歌手期待の新星一之森大湖とは?
みなさま、はじめまして。四十五歳のオールドルーキー、歌謡会の新星
— 一之森大湖 (@DaigoIchinomori) January 17, 2024
一之森大湖(いちのもりだいご)と申します。
Xをはじめました。
4/10のデビューまで頑張っていきますので、応援よろしくお願いします。
プロデュースはうぃっしゅのDAIGOさんです。#一之森大湖#OTOKOMAEフェス pic.twitter.com/WwiQpnn501
一之森大湖です。
— 一之森大湖 (@DaigoIchinomori) January 18, 2024
はじめて新聞に載せていただきました。
テレビでも取り上げていただきました。
感謝致します。#一之森大湖#OTOKOMAEフェス pic.twitter.com/BstKacg6y1
新聞に大々的にデビューが発表されていてとっても話題になっているのが分かりますね。
そんな、一之森大湖さんのプロフィールです。
- 生年月日:1978年4月8日(46歳)
- プロデューサー:DAIGO
- 配偶者:一之森景子
- レコードレーベル:D5RECORDS
なんとそっくりと話題のDAIGOさんと下の名前が同じのみならず生年月日も同じです!
さらには、なんと奥さんの下の名前も同じです!
プライベートでは、なんと長年寄り添ってきた妻の一之森景子さんが家から出ていったことも告白。
4月10日にリリースが決定したデビューシングル「一之森大湖です/戻っておいで」はそんな妻への思いも込められているとのことです。
「もう一度会って話をしたい。気持ちが届くことを信じて、歌い続けていきたい」と変わらぬ愛を曲を通して、伝えているとのことです。
DAIGOとの関係は?
今日はOTOKOMAE FESに出演できなくてすみませんでした。
— DAIGO (@Daigo19780408) January 17, 2024
代わりに僕がプロデュースする
一之森大湖(いちのもりだいご)
に出演してもらいました!
4月10日にデビューです。
歌謡界の新星、一之森大湖をよろしくです!
Twitterはじめたのでフォローお願いします!@DaigoIchinomori #一之森大湖 pic.twitter.com/FyLWdHLICZ
そんな一之森大湖さんとDAIGOさんとの関係は何なのでしょうか??
実は、DAIGOさんは一之森大湖さんのプロデューサーです!!
では、一之森大湖さんはどのようにしてDAIGOさんと出会いデビューしたのでしょうか?
大湖さんは、幼少期から歌謡曲に影響を受けて育ち、歌手を目指しはじめたとのこと。
プロを目指す日々だったが、デビューできずにくすぶっていた頃に、SNSを通してDAIGOさんに「マルチに活動されている方で、昭和歌謡に理解がある方。ぜひ私をプロデュースしてほしい。」とDMを送信。
そのDMからDAIGOに才能を見初められ、デビューへのサポートを約束してもらうことになりました。
そして新レーベル「D5RECORDS」から、メジャーデビューのチャンスを掴み取ることになったそうです!
芸名は、プロデューサーのDAIGOさんよりのれん分けという形で芸名を譲ってもらったそうです。
ちなみにDAIGOさんの本名は内藤大湖で字も同じです。
大湖という名前の由来は大きな湖のように広い心をもった人になるようにとの願いが込められているそうです。
DAIGOさんからのれん分けされたという芸名の由来は、一つの森、大きな湖という美しい景観や日本語の美しさを表しているそうです。
またデビューイベントではDAIGOさんに「今までの人生を糧にして、思いを歌にして来なさい。恐らく(間が)もたないだろうから話しすぎないように」とアドバイスを受けたとのこと。
ちなみに、DAI語での激励はされなかったようで、「正直なところ、これ言っていいのか分からないですけれども、プロデューサーはプライベートで、アルファベットは一切言わない。最近は仕事とプライベートを分けている。そういうスタイルみたい。」と話していました!
まとめ
以上、期待の演歌歌手の新人一之森大湖さんについて調べてみました。
DAIGOさんによってプロデュースされた一之森大湖さんは、とにかくプロデューサーと共通点の多い、遅咲きの新人演歌歌手だということが分かりました!
ぜひ、紅白を目指して活躍していただきたいものです。これからの活躍に期待していきましょう!
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