作曲家、ボカロP、イラストレーター、キャラクターデザイナーなどマルチに活動しているクリエイターであるピノキオピーさん。
自身のyoutubeチャンネルはチャンネル登録者数120万人にも上ります。
そんなピノキオピーさんは顔出し・顔バレをしてるのか、調べてみました!
ぜひ、最後までご覧下さい!
ピノキオピーは顔出ししてる?
\日曜日!夜7時からは #らじみく⚡️/
— CBCラジオ RADIO MIKU (@RADIO_MIKU) August 18, 2024
【8/18の放送は…?💭 】
ピノキオピーさんへのインタビューをお届け🎤✨
(@pinocchiop)
☑︎ライブへの想い
☑︎最近のオススメボカロ曲
☑︎初音ミクの魅力
(歌声のレシピについても‼︎)
放送はこちら📻
↪︎https://t.co/meLSoWmkGR
是非お聞きください🌸 pic.twitter.com/tr3Y02LEVq
ピノキオピーさんとは、作曲家、ボカロP、イラストレーターとして活躍されています。
代表曲は「すろぉもぉしょん」「腐れ外道とチョコレゐト」「ラヴィット」「神っぽいな」「匿名M」「内臓ありますか」「転生林檎」などがあります!
そんなピノキオピーさんは顔出しをしているのでしょうか?
結論を言いますと、ピノキオピーさんは顔出しをしています!
このように素顔は、とても笑顔の素敵な男性で、朱色のニットキャップがトレードマークです。
ライブに行くと、この風貌でパフォーマンスを行っています。
では、このように今は素顔を出しているピノキオピーさんですが、いつから顔出しをされているのでしょうか?
謎の仮面を被るピノキオピー、ネットから飛び出し何を企んでる? https://t.co/pRSm9IPtTB @CINRANETさんから #ピノキオピー pic.twitter.com/LEMYtW7jjJ
— Relax:映画と音楽..サブカルチャー (@Relax_Subcultur) December 13, 2015
実は、2009年頃の活動当初ピノキオピーさんは素顔を隠して活動していました。
匿名性を重んじて活動することで、神秘的になるのではないか?という気持ちと、ご自身の顔がネットで公開されることに抵抗を感じ、スケキヨマスクや白い仮面で顔を隠していました。
ですが、仮面を被っての活動は、ライブで歌いづらく、視界も狭く感じていたそう。
さらに、仮面が姿が怖い…という理由で決まっていたテレビ出演がなくなったこともあったそう。
そんな日々を過ごす中で、30歳を過ぎた頃には、外見を隠すことが自体がどうでもよくなってきたそう。
そこで、2020年頃からは、顔出しをされて活動を開始することにしました。
仮面を外すことには、はじめ少し抵抗を感じていたピノキオピーさん。
しかし、いざ外してみても特段ファンの方の反応は、ほとんどなかったそう。
ほぼノーリアクションだったとのこと。
「なんだこんなことなら自意識過剰にならず、もっとはやく外せばよかった!」と思ったそうです。
そして現在は、ライブでもメディアでも、素顔を出して活動をされています。
いろいろの紆余曲折があり、今の姿での活動することになったのですね。
まとめ
以上、ピノキオピーさんの素顔について調べてみました。
ニットキャップの似合うとても笑顔の素敵な男性であることがわかりました。
そして、ライブでは素顔を出してパフォーマンスをされているそうです。
また、2009年頃の活動開始時期には仮面やマスクをかぶっていたのですが、2020年ごろからは外して素顔で活動されることになったようです。
素顔を出して精力的に活動しているピノキオピーさん。
これからもピノキオピーさんの活躍を応援していきましょう!
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