大内悠里はなぜかおるやまと名乗ってる?キャバ嬢時代の源氏名が由来?

大内悠里さんがバチェラー5にて最後の一人になり、見事カップルとなりました。

そんな彼女は、インスタグラムやYOUTUBE等で「かおるやま」と名乗っています。

果たして、なぜ大内悠里さんはかおるやまという名前で活動をしているのでしょうか?

その謎に迫ってみます。

目次

なぜ大内悠里はかおるやまと名乗っている?

とってもかわいい大内悠里さん!

バチェラー5の長谷川恵一さんにも運命最後の一人に選ばれ見事カップルとなりました!

劇中でサプライズで婚約も発表し、とても話題となりました。

その後、残念ながら破局されましたが、現在お2人とも各メディアで活躍されています。

大内さんは、現在インスタクラムやX,YOUTUBE等で「かおるやま」と名乗ってらっしゃいます。

バチェラーに出演していた女性メンバー達ともとても仲が良く、このメンバー達にも「かおるやま」と呼ばれているシーンがよく見られます。

なぜ「おおうちゆうり」さんが全く違う名前の「かおるやま」と名乗ってらっしゃるのでしょうか。

結論を言いますと、かおるやまの名前の由来は、キャバ嬢時代の源氏名から来ているそうです。

大内さんは、20歳から24歳までの4年間、歌舞伎町の高級キャバクラで勤務されていました。

また、その後も大内さんの出身である東海地方にも移動され勤務をされていたそうです。

その時の、源氏名が日向かおる(ひなたかおるさんでした。

源氏名とは、キャバクラやホスト等でお客さんをお迎えするキャストの方専用の名前で、芸能人でいう芸名のようなものです。

この時には、お客さんや同じキャバ嬢達からもかおるさんと呼ばれていたようです。

その時の源氏名から彼女のあだ名が「かおるやま」となりました。

そして、本名でバチェラーに登場した今でも、この「かおるやま」というあだ名を名前として使用しているようです。

大人気キャバ嬢時代は年収450万以上!

では、かおるやまこと大内さんは、キャバ嬢時代はどのような方だったのでしょうか?

東京時代には、東京有数の人気店の中で、なんとナンバーワンを取るほどの人気だったそうです!

その後、移動した東海地方でも大活躍で、キャバクラの情報誌の表紙を飾るほどの人気だったそうです。

2019年にはテレビ朝日系のバラエティー番組「マツコ&有吉 かりそめ天国」にも人気キャバ嬢として取材を受けたこともあったそう。

その時には、なんと最高月収はなんと450万だと明かしています。

バチェラーでの姿は、シルバーのショートのきりっとしたクールな印象でした。

またこの見た目で、恋愛は奥手だと話されていたので、大内さんがキャバクラで働いていたと聞くと意外かもしれません。

ただ、キャバ嬢時代も、今と変わらずとっても明るく飾らない性格で大人気だったそうです。

他のキャバ嬢と違い、全力でオタ芸を披露するなど、お笑い担当のようなキャラクターもこなしたそう。

いつも明るくて、元気で、周りを笑顔にする大内さん。

バチェラーでは、女性メンバーにも周りの女性の出演メンバーにも好かれており、その性格の良さがとても現れたシーンが多くありました。

昔も今も、嘘も表裏のない、そして人懐っこく愛嬌のある明るい性格がまわりの方々に愛されていたのでしょうね。

まとめ

以上、大内悠里さんが「かおるやま」と名乗っておられる理由、名前の由来について調べてみました。

大内さんは、以前キャバ嬢をされており、その時の源氏名が「日向かおる」でした。

その下の名のかおるから取ってかおるやまとあだ名がつけられそれを今でも名乗っているということが分かりました。

とても可愛くて、元気いっぱいの大内さん。

キャバ嬢時代もとても人気者だったそうです。

これからも、大内さんお活躍に期待していきましょう!

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